「第7回(2022年度)宅建マイスター認定試験」
合格者アンケート結果
(合格者58名中30名が回答)
受験目的は「自己研鑽」、
試験勉強は「講座」を活用
Q 受験の主な目的は?(複数回答)
Q 受験の勉強方法は?(複数回答)
Q 総勉強時間はおおよそ何時間くらいでしたか?
Q 勉強期間はおおよそ何ヶ月くらいでしたか?
Q 受験した感想など(⼀部紹介)
- 実務とリンクする内容が多いため勉強や受験問題も楽しかったですし、若⼿・中堅・ベテランを問わずもっと他の社員にも受験してほしいなと思いました。
- 実務経験で得る知識は断⽚的になりがちで、経験していない分野はまったく知らないままということが起きる。宅建マイスターの講座では、法令改正やその背景はもちろん、法律制定の背景にまで遡って学ぶことができるので、基礎から応⽤まで幅広く、知識の蓄積や実務能⼒の補完をすることができた。ぜひ社内にも推奨したい。
- 今後は宅建マイスターとして積極的に研修等に参加していこうと思います。
- 本資格をいかして、⽇々業務に邁進して、お客様満⾜の向上に努めさせて頂きます。
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